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Martin Style18 をこよなく愛する私のメモを年表にしておりました。 それをより完成度を上げたく改めてネット上に公開して参ります。 転記間違いや思い違い資料の相違等も多く正解では無い部分多くあります。 お気づきの所有れば5th.street.office@gmail.com迄ご連絡下さい。 今後、写真の整理もしてアップしていきたいと思います。 18オーナーの方虫食いや間違いなどを訂正して完成度の高い年表を作成できればと思います。 |
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製造年 | D | 0 | 00 | 000 | OM | M | GP | Gibson | 世界の動き | |||
1898 | 0-18・00-18 製造開始 |
1894年設立 | ||||||||||
1902 | シリアルナンバー 8000番~スタート | ギター製作開始 アーチトップのみ |
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000 モデルの製作開始 | ||||||||||||
1906 | 000-18 メイプルボディ製作(1台) | |||||||||||
1911 | 000-18製造開始 | |||||||||||
1916 | Dサイズ開発開始 (ハリー・L・ハント氏提案) |
ネック材を2ピースセダーから1ピースマホガニーに変更 | ||||||||||
ディットソンと取引開始 | ||||||||||||
1917 | Style-18 サイドバック材をローズウッドからマホガニーに変更 | 森永乳業創立 | ||||||||||
1918 | 11月 第1次大戦終結 | |||||||||||
1919 | トップとバックのバインディングローズウッドに | ロイド・ロアー在籍 ~'23 | ||||||||||
1920 | フレットトータル19から20フレットに変更 | |||||||||||
1921 | ||||||||||||
1922 | Steel弦用対応ブレイシング採用開始 | ソビエト連邦成立 | ||||||||||
1923 | サテンフィニッシュ導入 (サイドバックをニトロセルロースにて仕上げる方法) |
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1924 | スケールを 24.9"から25.4"に変更 | |||||||||||
1925 | ||||||||||||
1926 | ニトロセルロースフイニッシュに変更開始(以前はセラック) | L-0 L-1 発売 フラットトップ |
大正天皇崩御 | |||||||||
1927 | リンドバーグ大西洋無着陸横断飛行 | |||||||||||
1928 | スティール弦標準化 ニトロセルロースフイニッシュ標準化 |
蒸気船ウイリー完成 (ミッキーマウス第一作) |
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1929 | Banjo 奏者ペリー・ベクテルの提案により14フレット製作に着手 | OM-28製造開始 | 世界大恐慌 | |||||||||
1930 | D-18 の原型となる D-1製作開始 12フレットジョイント (ジョン・ダイクマンのアイデアにより完成形になる。) |
OM-18製造開始 14フレットネックジョイント 25.4"スケール スモール鼈甲柄ピックガード ソリッドヘッド・ロゴ無し(ヘッド裏に有り) Banjo用糸巻き |
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ディットソン恐慌により廃業 ベリーブリッジ採用・ピッチ調整のためサドルを斜めにする。 |
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1931 | D-1を18に改名 D-1 は2台D-18 は1台(12フレット) |
ペグヘッドに新たなロゴを導入(シルクスクリーン) | 年度途中にピックガードを大型に変更 それと共に糸巻きが普通のものに変更 |
L-00 | ||||||||
1932 |
製造開始 | 14フレット製造開始 | バインディングを黒に変更 | L-Century ~1940 発売 |
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5プライ・トップバインディング ポジションマーク12フレットに2個15フレットに追加 シェイドトップオプション開始 ピックガード装着開始(以前はオプション) |
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33 | OMを000に移行 | 製造中止(4年間で765本) | ||||||||||
34 | スケール25.4"から24.5"に変更 | Jumbo | ||||||||||
14フレット製作開始 ペグヘッドロゴにデカルーロゴを導入 バーフレットからTフレットに変更 ロッドをエボニーからスティールTバーに変更(#57305より) ピックガード完全標準化 |
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35 | 指板とブリッジをブラジル産ローズに変更開始 | Phillips screw の発明(プラスねじ) |
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12フレットモデルをカタログから外す。 ペグヘッド裏のスタンプロゴ廃止 前半にXブレイシングのクロス位置をサウンドホール30mmを25.4mm(1インチ)に変更。 |
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36 |
J-35~'41 | |||||||||||
バインディング鼈甲柄セルロイドに変更(38年頃まで黒・べっ甲が混在・1937 D-18GE Authentic は黒) 12フレットモデル製造休止 |
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37 | AJ~'40 | |||||||||||
38 | 000-18H1台製作 | SJ~'39 | ||||||||||
ブレイシング位置をサウンドホールの下端より25.4mmから46mmに下げる。(10月) | SJDX J-55 |
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39 | ||||||||||||
ナット幅42.9mm(111/16")に変更 トッププレイスを追加 クローバーのシールドバック採用(上位機種) |
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40 | ||||||||||||
全てのモデルで指板とブリッジをブラジル産ローズに変更 | ||||||||||||
トップ・プレート・ブレイスの取り付け位置がファースト・ブレイスから離れる | ||||||||||||
1941 | 太平洋戦争開始 12/8真珠湾攻撃 |
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クルーソーオープンバック・オーバルタイプ採用 | ||||||||||||
42 | J-45 LG-2 |
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ロッドをエボニーロッドに戻す(#57305) 糸巻きのノブがプラスチック製に変更開始 |
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43 | LG-1 | |||||||||||
44 | SJ | |||||||||||
スキャロップブレイシング廃止(#89226) | ||||||||||||
45 | J-50 | 9/2ポツダム宣言 ブルーグラスミュージック確立 |
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ロッド材をスティールTバーに戻す ペグノブが金属に戻る |
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46 | 指板とブリッジをブラジル産ローズに変更(#94032from February) | |||||||||||
トップ材にシトカ産を導入 糸巻きにクルーソーを採用 |
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47 | 糸巻きクルーソーデラックス採用 | SJ-200 SJDから 名前変更 |
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48 | ||||||||||||
49 | 糸巻きクルーソーシールドバック採用 | |||||||||||
1950 | CF-100 | |||||||||||
51 | J-185 ~'59 CF-100E~'59 |
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53 | ||||||||||||
54 | エルビスプレスリー42年製D-18入手 | J-160E | ||||||||||
55 | 000-18G1台製作 | J-200 | ||||||||||
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Xブレイシングサウンドホール位置から46mmを38mmに変更 | Eoiphone 買収 |
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58 | D-18E 発表(~'59)302台 糸巻きグローバーV100採用(#226969) D-18S発表(~'93) 12フレットジョイント(スタンダード ) |
LG-0 | キングストン・トリオ トム・ドゥリーのヒット |
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順次糸巻きをクローバー102Cに変更 | ||||||||||||
59 | 00-18E製造開始(1964年迄) | ニューポート・フォーク・フェスティバル開催 | ||||||||||
1960 | グローバーオープンバック | Hummingbird | ベトナム戦争開戦 | |||||||||
61 | ||||||||||||
センターのバックストリップロゴ下に“MADE IN USA” を追加 | ||||||||||||
62 | 00-18C製造開始(1995年迄) | Dove B-25 |
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この頃からヘッドが徐々に丸くなります。 | ||||||||||||
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64 | グローバーオープンバック | |||||||||||
ブリッジピン穴1.6mm後方へ下げる(#19720) | ||||||||||||
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ブリッジスタイルをオープンエンドからクローズエンドに変更(大型化) | ||||||||||||
66 | 102C確認 | |||||||||||
ピックガード・バインディング黒に変更(#212100) デカールロゴの書体変更 側板補強テープの変更(#215253) |
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Tバーロッドからからスクエアーロッドに変更 ネックブロックのシリアル№とモデル名のスタンプを機械式に変更。 ヘッドデカールロゴのデザイン変更 |
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ナット材をアイボリーに戻す ブリッジプレートをローズウッドに変更 |
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69 | 買収により カラマズー から ナッシュビル |
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ブリッジ大型に変更 指板とブリッジ材をブラジル産ローズウッドから東インド産のローズウッドへの変更を開始する。 70年代前半迄混在 |
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1970 | J シリーズ スクエアーショルダー に変更 |
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73 | 7/15クラレンスホワイト死去 | |||||||||||
ナット材プラスチックに変更 | ||||||||||||
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75 | MK シリーズ |
4/30ベトナム戦争終結 ワシントン条約にブラジリアンローズが入る |
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側板補強材を一部ローズウッドに変更 ナット材をミカルタに変更 「MARTIN GUITARS A HISTORY」マイク・ロングワース著書初版 |
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76 | 000-18S3台製作 | |||||||||||
HD-28 発表 復刻への始まり | ||||||||||||
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社内にてストライキにて生産減少 FシリーズボディからM-38(0000)シリーズ製作開始 |
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ペグにシャーラー製を採用 | ||||||||||||
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カスタムショップ開設 | ||||||||||||
1980 | ||||||||||||
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83 | D-18V(83~84) レギュラーブレイシング・スキャロップ 鼈甲柄ピックガード・バインディング Vネック エボニー指板・ブリッジ ミニ・シャーラーペグ Ⅲ世Ⅳ世サインラベル |
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会社創立150周年 | ||||||||||||
84 | 00-18V 25.4"スケールGOM |
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M-18 発表 |
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ピックガードを塗装後に貼り付ける方法に変更 ロッドをスクエアーからアジャスタブルロッドに変更 ギター・オブ・ザ・マンス開始 |
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85 | D-18V(56台) ギターオブザマンス以降GOMと表記 | フラットアイアン買収 (モンタナ工場) |
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86 | D-18Q日本向けスクエアーロッド仕様(~'93・180台) | Gibson社 再編成 |
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87 | HD-18LE(51台)GOM | |||||||||||
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サウンドホールのグルーフィングの変更(28と同じスタイル) ブリッジプレートをメイプルに変更(#478093) |
製造中止 106台 |
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89 | D-18GOM(28台) | モンタナ出荷開始 | ||||||||||
1990 | D-18MB | 8/2湾岸戦争開戦 | ||||||||||
91 | D3-18(80台)GOM 7フレットドットポジジョンが2つになる。む(28と同様) |
000-18SO ! Sing Out! 40th | 2/28湾岸戦争終結 | |||||||||
92 | VintageD-18 レギュラーブレイシング・スキャロップ 鼈甲柄ピックガード・バインディング ロープロフィールネック エボニー指板・ブリッジ クローバーロートマチックペグ GOM |
1/16MTV クラプトン アンプラグド 録音 8/18 同版リリース |
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糸巻きにゴトーの採用開始 ブリッジピンの切れ込み廃止 |
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93 | ||||||||||||
94 | 100th Anv. 多くの復刻 モデル生産 |
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ヘッドロゴを金箔の貼りタイプに変更 ナットの形状ネックの角度とヘッドスタイル変更 (ナット底面がヘッド面に対して平行になっていたのがネック面に対して平行になっている)参考写真1・参考写真2 |
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95 | D-18GE製作(272台・48台シェイドTop) D-18VM発表(GEの普及版) |
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96 | 製造中止 | |||||||||||
ネックブロックをレグタイプに変更 | ||||||||||||
97 | Vシリーズデカールロゴの書体変更 | Kingston Trio 0-18T 製造 | ||||||||||
98 | D-18JB(426本) | |||||||||||
99 | D-18GE第二期制作開始 GEヘッドロゴ書体変更(後のAuthentic にも使用) トップ材にアディロンダックスプルースを使用 D-18V製造開始(18VMからの変更) |
00-18SH | 000-18WG 000-18SPR |
OM-18V発表 製造開始 |
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2000 | D-18GL(64本) | |||||||||||
01 | D-18CW | 00-18CTN | OMC-18VLJ | |||||||||
02 | D-18DC | |||||||||||
03 | 000-18MC | OM-18GE | ||||||||||
04 | OMC-18LJ | |||||||||||
05 | ||||||||||||
ネック材が Genuine Mahogany から Select Hardwood に変更 | ||||||||||||
06 | D-18Authentic 1937発表 (初年度 217台) |
000-18GE(2006-2013) | ||||||||||
GE のネック材が Genuine Mahogany から Select Hardwood に変更 | ||||||||||||
07 | 000-18Authentic 1937発表 000-18 Norman Blake |
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アジャスタブル・ロッドが順ぞりに加えて逆ぞりも調整が可能になり、ロッドがサウンドホールから奥に位置し、対応する調整用レンチも変更する。 | ||||||||||||
08 | 9/15リーマンショック | |||||||||||
ブリッジの接着方法が下の塗装をブリッジのシェイプに合わせ全てはがしてから接着する方法に変更。 | ||||||||||||
09 | ||||||||||||
2010 | D-18Del McCoury 50th Anv. | |||||||||||
11 | ||||||||||||
12 | ナット幅44.2mmに変更 指板とブリッジをエボニーに変更 スキャロップフォワードシフトブレイシングの採用 デカールロゴ採用 18パーフリング復活 18ERetro 発表 |
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13 | D-18Authentic 1939 | OM-18Authentic 1933 | ||||||||||
ヘッドの両端を次ぐ方法を導入する | ||||||||||||
14 | 000-18ERetoro発表 | |||||||||||
15 | Authentic VTS (Vintage Tone System)発表 | |||||||||||
16 | DC-18E発表 | 00-18Authentic 1931発表 | OMC-18E発表 | GPC-18E発表 | ||||||||
17 | D-18スペック変更 D-18E D-18Jason Isbell D-18RG |
0-18 生産再開 |
OM-18E | GP-18E | ||||||||
18 | 5月経営破綻 | |||||||||||
19 | D-18 Modern Deluxe | 12月武漢にて新型コロナウイルス発生 | ||||||||||
20 | 2月ダイヤモンド・プリンセス寄港 同月大阪のライブハウスにてクラスター発生 |
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22 | Winter NAMM OOO-18 Modern Deluxe |
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22 | Authentic 形状変更(オリジナルに近づける) |
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23 | Satin Satin Amber Street Legend 三機種発表 |